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大学入試は公平でよくできたシステム

日本の一般大学入試というのは、公平でよくできたシステムであると感じます。
とにかく得点順に合格が決まるので、そこに不公平感は一切現れないようになっています。
受験生は得点の高い順から合格していき、定員が一杯になるとそれ以下の得点の受験生は不合格になります。
採点をする側はたしかに大変ではありますが、時々採点問題が起きることはあるものの、そつなく試験が実施されて合格発表という運びになっています。
とにかく大学入試というのは人生を左右する一大イベントと言えます。
頑張れば頑張っただけ報われることもあれば、そうでない場合もあり、いつも波乱に満ち溢れているのが大学入試なのです。
大学合格に向けて受験生は1年近くひたすら勉強をするので、それが大学合格という結果を得ることができれば、今までの苦労も報われるというものです。
このようなシステムが構築されてすでに半世紀以上が経ちますが、あまり変化がないのはこの制度が優れているからでしょう。

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